入門
チャプター 8つ · 4時間 1分
日本語 · 英語 · 韓国語|オーディオ 日本語


このクラスでは 6点の作品を作ります。

作品1点につき制作にかかる時間の目安はです。

  • グラデーション

  • りんご

  • 青空

  • 抽象画

  • 夜空

こんなことを学びます

アクリル絵の基礎

アクリル絵の具の基本的な使い方、色の選び方や作り方、細かい筆の使い方

本物のように描くポイント

アクリル絵の具を利用して、本物のように描くコツ

本物のようにリアルに描くアクリル画、はじめてみませんか?

アクリル絵の具は、初めて絵を描くという方にもおすすめの画材です。このクラスでは色の混ぜ方、筆の使い方など基礎的な知識から、本格的な写実画の描き方をお伝えいたします。


写実的な(写真のようなリアルな)絵を描くには、もちろん技術と経験が必要ですが、描き方、進め方を理解すれば、練習を重ねることで描けるようになります。

今回のクラスを通して絵が苦手な方でも、書道と同じようにお手本を真似て描くことで、どこにどういう風に描けば、同じように描けるかがわかるようになると思います。

リアルに描くコツを学んで、スキルアップをしていきましょう!

アクリル絵の具の基本的な使い方、色の選び方や作り方、細かい筆の使い方を知ることで、絵を描くスキルを向上させることができます。

道具の使い方を学ぶことで、様々な画風の絵が描けるようになることを目指していきましょう!



チャプター3、4、5は本物のように描くポイントを伝えながら実践してスキルアップする内容にしました。

そこから一度抽象画を描いて、さらにチャプター7でリアルな動物を描き、クラスを通してレベルアップしていきます。

アクリルの絵の具で表現できることはリアルな絵だけではない

クラスの全般的な内容でリアルな絵を描くことをメインに伝えていきますが、アクリル絵の具で描ける画風はそれだけではありません。

油絵のような画風を手軽に出せるアクリル絵の具ならではの特性を生かして、様々な表現や抽象的な表現ができる抽象画も学ぶことができます。


「芸術性のある趣味を始めてみたかった」 「絵を描くことが好きで自分の作品を作ってみたかった」 というみなさん、一緒にアクリル絵の具を使って描いてみませんか?

カリキュラム

クリエイター紹介

Moe notsu

Moe notsu

アクリル絵の具は、初めて絵の具を使って
絵を描きたい方にとてもオススメの画材です。
絵が下手だから、絵の具なんて、、、
と思っている方も、色を使って描く楽しさを
知ってもらえたらいいなと思います。
このクラスを通して、どんどん色んな絵に挑戦して
自分の好きな絵を楽しく描けるようにスキルアップしていきましょう!

クリエイターインタビュー

Q. 先生はどのような活動をされていますか?先生について教えてください!

A. アメリカの大学を卒業し、卒業後はグラフィックデザイナー兼画家として活動していました。10年間の在米後、2017年に帰国し日本では画家として、キャンバスだけでなく大きな壁画を描いています。アクリルだけでなく、油彩やチョークなどの画材でも絵を描いています。


Q. どのようなきっかけでアクリル絵を始めましたか?

A. 大学の色彩のクラスで使ったアクリル絵の具がきっかけです。幼少時代から絵を描くのが好きでしたが、久しぶりに絵の具を使った時に、しっかりキャンバスに描いてみたいと思い、独学で描き始めました。


Q. CLASS101でオンラインクラスを開講することにした理由はなんでしたか?

A. 私の周りにも、絵の具を使って本格的に絵を描いてみたいという方がたくさんいますが、始め方がわからないという意見が多く、少しでもチャレンジするきっかけが作れたらと思い、オンラインクラスの開講を決めました。


Q. クラスを企画するときに最も手がけたことはなんでしたか?どのような方にクラスをおすすめするか、またこのクラスを通してどのような経験してほしいと思いますか?

A. 直接対話しなくても進め方、描き方がわかるように、筆の使い方や混ぜ方など、なるべく細かく、詳しく、基礎的な部分を盛り込みました。

これから0から始めたいという方や、絵がなかなか上手に描けないという方のスキルアップにおすすめです。

簡単に見えることが難しかったり、自分にはできないと思っていたことに挑戦できたり、色々な発見をしてもらえたらと思います。

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